水戸市内の小学校へ選手訪問と公式戦招待チケットの贈呈

プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)の茨城アストロプラネッツは、地域貢献活動の一環として野球を通じた選手と地域の子どもたちの交流を目的に県内の小学校訪問を行って参ります。

 

第1回目の訪問として2019年6月3日に久保聖也選手、片岡南樹選手、大石和晃選手、上杉泰賀選手、笹嶋尚輝選手の5名が、「水戸市立渡里小学校」「水戸市立双葉台小学校」の2校を訪問し、6年生の児童とキャッチボールなどで交流し公式戦招待チケットの贈呈を行いました。

 

児童のみなさんから「キャッチボールが速くてプロ野球選手はすごいと思った。」「教えてもらいボールの投げ方と取り方が分かった。貴重な時間を頂きありがとうございました。」などの感想を頂きました。

 

<選手のコメント>

久保聖也選手「今回、小学校訪問をさせて頂き子どもたちと交流が出来て楽しかった。 野球を通じてスポーツの楽しさ、体を動かす楽しさを実感してもらえたら嬉しい。」

笹嶋尚輝選手「子供たちから元気を貰った。少しでも野球を好きになってくれていたら嬉しい。」

 

茨城アストロプラネッツでは今後も継続的に小学校訪問を実施し

地域の皆様のお役に立てるよう、地域貢献に関する様々な取り組みを推進してまいります。

カテゴリ:活動報告 地域活動 水戸市
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